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2.5がちょうど良かった日

 2017-01-24
カメラマンとの出会いは2012年12月16日。
それから4年間、僕たちは"この山"を中心にテレマークターンを描いて来ました。

昨年、彼の転勤で離れ離れになったのだけど、この日久しぶりの再会。
それはやっぱり"この山"でした。

170122_000.jpg

「2.5」と呼んでいる短い斜面に飛び込んだ時、カメラを構えている彼の姿が見え
ニヤっとしながら滑り込みました。
ほんの数秒の滑降だけど、それは4年間というロングランの続きだったのです。

後日送られてきたjpgファイルには、今も変わらぬ彼の優しさが感じられたのでした。



※2.5とは:
 "この山"に向かって、左から1番、2番、3番、4番...と沢に番号を付けた後に、
 2番と3番の間に見逃せない小さな沢を見つけ、僕たちはその沢を2.5番と呼ぶことにしました。

 
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7シーズン目の光と影

 2017-01-06
送られてきた一枚の写真をじっと見ていた




撮られたのは (僕ではなく) 影の方かもしれない

 - 影は光が差していた証 -

なるほど撮り手は光を撮ったのかもしれない


(テレマーク転向7シーズン目、左膝痛を抱えてのスタートでござるよ)

 
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わけ合えばあまる

 2016-12-28
うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる
                   by みつを



上手いこと言うもんです。

パウダースノーだってそうかもしれません。

160224_001.jpg

一般的なスキーヤーが一生の間に滑られるであろうパウダースノーだったりノートラックだったりを
僕は、この20年で消化したのだと思います。 
 (例えば獲得標高とか滑降距離で数値化したらの話)

しかも幸いなことに、奪い合いに関わることはほとんどありませんでした。

160224_002.jpg

もう欲はそれほど無いのだけど、目の前にある雪はやっぱりパウダースノーなんです。
その気になれば、一日誰にも会わない山はいくらでもあります。

​うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる
深いなぁ...

たまたま僕の場合は、そうだったのかもしれないけど
あまっている のは確かです。

(46回目の冬来る)

 
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今度の休日に...

 2016-12-14
今度の休日に 何をしよう



青空が見えたら

161204_001.jpg

凛とするほど冷え込んだら

161204_002.jpg

大雪の朝だったら

161212_002.jpg

今度の休日に 何をしよう

最近の僕の場合 - どこにも行かずに - 自転車に乗っています


(しつこくスキー派が自転車にハマると、しつこつまだ乗っています派になる)
 
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三笠山をFatbikeで登る男

 2016-11-03
枝幸町三笠山をファットバイクで登る...を題材にしたショートムービーができました。

sokubeeさんの素晴らしい撮影と編集をぜひご覧ください。


三笠山 from sokubee on Vimeo.


- 北海道枝幸町にある三笠山。ここを「ミカサの壁」と呼ぶある自転車乗りの日常 -

 枝幸町の三笠山(標高174m)を登る観光道路...ミカサの壁。
 距離こそ1.3kmと短いけど、獲得標高124m、平均勾配9%、最大勾配18%の激坂です。
 朝陽、カラマツの落葉、枝幸オホーツクの海、その麓に住む自転車乗りの朝練風景。
 撮影は10月下旬の3日間、日の出前の5時30分から行われました。
 気温1℃で小雪の舞う日もあったけど、僕達の熱意は10月オホーツクの寒さに勝ちました。
 機会があれば、いつか訪れてほしい枝幸の三笠山です。

 ※2016/10/31に道路は冬期閉鎖となりました^^;



(以下、不採用シーンからの画です...モッタイナイくらい^^;)

161029_002.jpg

161029_001.jpg

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161029_005.jpg

(Thanks sokubee)

 
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SEA TO SUMMIT HAKODAKE

 2016-10-15

 ほんの少し大変だとか、難しいとか、怖いくらいが楽しいのだと思います。
 これはある嵐の夜に思いついたサイクリングの話です。


SEA TO SUMMIT HAKODAKE 2016

オホーツク海(海抜0m)から、函岳の山頂(1129.3m)までの林道タイムアタック。
往路距離:51km (内ダート区間45km)、獲得標高:1,269m

 [非公式ルール]
 ・オホーツク海沿いのどこからスタートしてもOK
 ・函岳の山頂でゴール証明の自撮りをすること
 ・動力使用禁止(ラン、ライド、フライト等の方法は問わない)
 ・自力下山すること
  ※勝手に一人でヤレ!^^;


161015_001.jpg
(風烈布川河口:青い空と青いボビッシュ)

10月中旬の道北地方では、降雪も十分考えられる。
計画から実行するまでに、チャンスはそう多くないと思っていた。

寒いのは我慢しよう。
快晴が約束された日、海を背にペダルを踏み始めた。

161015_002.jpg
風烈布林道は競ってはイケナイ...景色を楽しんで下さい^^;)


161015_006.jpg

枝幸町風烈布川河口~風烈布林道~天の川トンネル
         ~道北スーパー林道~加須美峠函岳林道~函岳


161015_003.jpg
(加須美峠を過ぎ、標高1,000m付近から圧雪!)

 往路は登りっぱなし (ハァハァタイム) 2時間59分
 復路は下りっぱなし (熊に怯えながら) 2時間13分

161015_005.jpg
(寒さと爆風で自撮りにもキレがない^^;)

山頂はしっかり圧雪、立っているのもやっとの爆風。
ガスで視界もないから速攻下山。


帰り路。
登ってきた道をダラダラと下りながら考えていた。
得たものは何なのかわからない。
だけど失ったものは何もなかった...はずだ。

きっと、いつかわかるだろう。
この日がとても良い日だったことを...。


(小さな冒険でイイじゃないか...サラリーマンだもん)

 
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自転車戦記

 2016-10-10
ロードレース、走行距離等の記録

【2016年】
1)モイワ山ヒルクライム エリート:36位 16分31秒71
2)エンガルロードレース エリート:DNF
3)ニセコクラシック140km エリート:39位
4)ニセコヒルクライム エリート:24位 36分53秒29
5)サロベツ100マイル エリート:10位
6)ツールド北海道 ロードレース エリート:13位
・BOBBISH旭岳ヒルクライム記録会 38分48秒 5位
・最長ライド オホーツク海~日本海 240km 8時間10分
・年間走行距離:10,121 km (~2016.10.10)

160807_001.jpg
(いつも明るいボビッシュ・チーム - Niseko HillClimb 2016)

【2015年】
1)エンガルクリテリウム S2:DNS
2)エンガルロードレース S2:12位
3)ニセコクラシック140km S2:6位
4)ニセコヒルクライム S2:13位 
5)留萌新聞社杯ヒルクライムタイムトライアル S2:5位
6)ツールド北海道 ロードレース S2:12位
7)札幌市民大会ロードレース S2:7位
・BOBBISH旭岳ヒルクライム記録会 40分9秒 7位
・最長ライド 名寄センチュリー+α 260km 8時間58分
・年間走行距離:11,628 km

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(追い続けてきた先輩と... Niseko classic 2015)

【2014年】
1)道新杯クリテリウム S4:3位
2)エンガルクリテリウム S4:2位
3)エンガルロードレース S4:3位
4)ニセコクラシック70km S4:優勝(S3昇格)
5)サロベツ100マイルロードレース S3:29位(落車・骨折)
6)ニセコヒルクライム S3:14位 
7)留萌新聞社杯ヒルクライムタイムトライアル S3:8位
8)ツールド北海道 タイムトライアル S3:11位
9)ツールド北海道 ロードレース S3:8位
10)ツールド北海道 クリテリウム S3:9位(中級者総合:5位)
11)札幌市民大会ロードレース S3:13位
・BOBBISH旭岳ヒルクライム記録会 39分17秒 2位
・BOBBISH TT 9分37秒 4位
・ジロ・デ・エタン2014 優勝^^;
・グレートアース富良野 完走
・最長ライド 中頓別町~東川町往復 355km 12時間53分
・年間走行距離:10,999 km

141215.jpg
(ニセコの夏は暑かった Niseko classic 2014)

【2013年】
・BOBBISH TT 10分21秒 6位
・ジロ・デ・エタン2013 完走
・年間走行距離:4,090 km

【2012年】
イベント参加 なし
・年間走行距離:727 km
怪我に泣いた年

【2011年】
・BOBBISH旭岳ヒルクライム記録会 54分40秒 ?位
・BOBBISH TT 10分30秒 
・最長ライド 宗谷一周 248km 9時間58分
・年間走行距離:4,175 km

【2010年】
・11月28日 ロードバイク(Specialized Allez)購入

 
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ツール・ド・北海道2016 市民上級レース

 2016-09-05
「ゼッケン31番KGM選手...」
「決戦は金曜日、私はコレで会社を辞めました...とコメントされていますw」
ゴール会場のアナウンスで、そう紹介されていたそうです(^^;
※念のためにウソですヨ

160902_001.jpg
(地獄とは案外絶景だったりする...な~んて日だ!)

序盤...
​これはダメだ...と思いながら3人で逃げていた。

僕の仕掛けた挨拶程度のファーストアタックに2人が乗って来た。
 「3人でKOM(44km地点) まで行きましょう」
と若いクライマーが提案してきたが、僕の狙いとは少し違っていた。
10人前後で後半まで逃げたかったからだ。

彼には申し訳ないけど、集団に戻ることを決断する。
結果的に、僕のチカラではこれが正しい選択だった。

160902_004.jpg

以後集団の中で走り、難所の新見峠を越え、後半豊国の登りでは温存効果を感じることができた。
過去2回このコースを走っているが、今回一番脚が残っていた。
今まではジリジリ後退するレースだったけど、今回は墜ちてくる選手を抜く展開となった。


グイグイ登れる感覚があった。

 眼は開いているのに、よく見えていない感覚。
 耳は聴こえているのに、脳まで到達していない感覚。
 脚だけが機械仕掛けのように動き、自転車が小さく感じる。

調子が良くて、追い込んだ時に感じるソノ感覚があった。

シーズン序盤の出遅れと焦り、この夏シゴトの合間の苦しいトレーニング。
本当にきついシーズンだった。
思い出したら涙が出ちゃうくらい辛かった(^^;

160902_003.jpg

あと5km、あと3km、あと150m、終わった...
今ツールのゴールは、エリートクラス残留を確定させるゴール。
プロでもないのに、ホッとした一日でした。

***************************************
 順位がややこしいんだw
 上級コース総合28位/128人(完走76名)
 JCF登録選手中22位/78人
 HCF登録選手中13位/61人

 しばらくゆっくり寝ます。
***************************************
 
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​サロベツ100マイル2016参戦記

 2016-07-25
「記録より記憶」
なんてよく言うじゃない。

でも今の僕には記録が求められている。
エリートクラス残留には、あまりにもポイントを稼げていない。
じゃあ...どうするんだ?
それが問われているレースだった。

160724_001.jpg
(photo - Ta63)

だけど...僕は真っ新な10代のワカモノじゃない。
45年間生きてきた価値観なんてそうそう変えられない。
そもそも失うモノなんか何も無いじゃない。
降格怖くてレースなんか出来るか!

  No Attack No Life

そんな葛藤の中でスタートしたのだけど
走り始めたら下ハン握って細かいアタックを繰り返していた。
誰か乗って来ればそのまま行こうって...。
生還できるギリギリまで攻めていたのだけど、油断したのか数名が逃げてしまった。
ヤバイ...逃げに乗れなかった...。

160724_002.jpg
(photo - Toba)

ロードレースは人生の縮図だろうか...捨てる神あれば救う神あり。
逃げの本命選手達が動き出し、その追走集団に乗ることに成功。
ほどなく先頭集団に追いつき、その後は11人で先頭交代を繰り返す。

160724_003.jpg
(photo - Ta63)

もし...ゴール前まで一緒に行けばライバルになる。
だけどそこまでは協調して集団から逃げる。

 さすがにキツイ!
 何度かローテーションを飛ばしてしまい本当に申し訳ない気持ちになる。
 ローテーションから外れたら楽になるのはわかっている。
 あきらめて集団に戻ろうかという誘惑とも戦う。
 パンクとか...不可抗力な言い訳すら探し始める^^;

それが逃げ!
そして弱者の僕にはコレしか手がない。

160724_005.jpg
(photo - Sadam)

結果としては、最終周回の登りでチカラ尽きて千切れてしまった。
超エリート選手との差はやっぱり大きかった。

160724_004_2.jpg
(photo - Ta63)

でもこのレースが一冊の本だったら、僕の名前も一回位は出てくるはず。
どのレースも優勝者だけでは成り立たないのだから。

すごく苦して辛かったけど、すっごく楽しかった。

明日コロッと死んでも...悔いはありません(^^;


****************************
 サポートしてくれたボビッシュ・チーム、大会関係者の方々
 そして応援してくれた沢山の皆さん...本当にありがとう♪
 これを書き終えた今でも、あの大声援が聴こえて来るようです...
 (エリート:10位/64名出走)
****************************
 
 
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エンガル・サン・ロード2016

 2016-06-20
これはエンガルの森での小さな出来事。
45歳でエリートクラスに上がった僕と白井さんの話です。

160619_001.jpg
(ゼッケンもらった瞬間...年齢表示かよ!? って笑っちゃった)


 エンガル・サン・ロード2016
 エリートクラス 12kmの周回コース×11周(132km)
 厳しい登りとテクニカルな下りのコース。
 ツールド北海道本戦選抜レースも兼ねているので、超本気モードのレース。
 「コレを完走すれば...胸を張ってエリートと言える」
 僕にとってはそういう位置付けの大会。
 エリートとして初参戦の今年は、おとなしく集団に付いていく作戦だったのだけど。。。


■8:30~ 緊張のスタート。
 70名を越えると集団も大きくて、これがレースだって感じ。

160619_002.jpg

■最初の登りから嫌な感じでペースが速いけど、まだ付いていくのは全く問題なし。
 そして一周目のゴール前通過はお決まりのトップ通過。
 (すでにおとなしく集団に付いていく作戦は頭の中から消えている^^;)

■そのまま2周目に突入。
 短い平坦路に入るところで、白井さんが僕の方を見ながら先頭に飛び出していく!
 アタックかよw それも笑顔で...行くよ♪と誘うかのように...
 今日は完走目指しておとなしく集団に潜むはずなのに...白井さんが行くなら付き合うさ^^;
 下りの手前でリンダ3名と藤原さんが追走で追い着いて来た。
 そのまま6名で下って登り始めたが集団との差は20秒ほど...逃げをやめて集団に戻る。

■3周目の登りで左足に違和感アリ。

■そして4周目の登りで僕の左脚内転筋が攣りました。
 集団から10mほど離れてしまい... 「やっべー!攣ったぁ!」 と叫んだ直後のこと。
 前を走る白井さんがコチラを振り向いて、数秒間、スピードを落としたように見えた。
 それは僕を少し待っているかの様だった。
 この周回、加速していた集団はどんどん登って行ってしまう。

 あっという間の出来事でした。
 白井さんと僕はエンガルの森で二人ぼっちになってしまった。
 集団から千切れてしまった。
 
■そこからの5周は自転車が嫌いになるほどの死闘だった。
 攣った脚が回復するまで、どれだけ彼に助けられたかわからない。
 本当に申し訳ない気持ちだった。
 (もしかしたら白井さんは僕を待ったせいで、集団から千切れたんじゃないかって...)

■必死で脚を回復させた後は、二人協調して周回を重ねていった。
 途中で何人かの落ちてきた選手を合流させようとしたが、その誰もがすでに走る力を失っていた。
 それほど先頭集団は別次元だったのだろう。

■結果的には9周回目の登りで10名ほどの超エリート集団に抜かれラップアウト。
  「DNF=Did not Finish」
 僕と白井さんのエンガルは108kmで終わりました。

160619_003.jpg

最後の数キロは白井さんとのツーリング。
何を喋ったのかも、あまりよく覚えていない。

チームが違うのが残念な気がするけど、実はそれが良いのかもしれない。
サイクル・ロードレースには「協調」という素晴らしいシーンがあるんです。
チームが違うから「協調」なんだもんね。





そして...もうひとり...

いつも明るいボビッシュ・チーム。
その中でもタロウさんはこういう事に手を抜かない^^;
やっぱりチームのエースさw

160619_004.jpg
(ある周は桜庭タイガー)

一期一会とは言うけれど...
彼らが一緒じゃなかったら、もっと早くリタイヤしていた。
惨敗の結果なのに、やり切った感や爽快感があった。


160619_005.jpg
(ある周はスパイダーマン...もう笑いすぎて腹痛ぇw)


僕には、良きライバル、そして良き友がいるんだって...
そう思えただけでもエンガルを走ってヨカッタ。


<また来年6月...エンガルの森で...会おう!>

 
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